私は普段ドラマというものはあまり見ないのですが、私の心に残るドラマは浅野温子さん武田鉄也さん主演の「101回目のプロポーズ」です。
1991年に放映されていますのでもう今から20年位前のドラマになります。
当時はバブル経済の影響で日本国内が好景気でにぎやかだった時代ですが、そのときに「トレンディドラマ」とよばれるドラマが流行っておりました。
「101回目のプロポーズ」もその中のひとつなのですが、トレンディドラマといえばこじゃれた俳優が出演するおしゃれな感じのドラマ類がほとんどでしたがこちらは異色の武田鉄也さん主演というものでして「なぜ?」との否定的な見方の中で放映されました。ところが否定的な見方とは逆に高視聴率をマークしました。
中でも有名な場面が武田鉄也さん演じる達郎がいきなり走行中のトラックの前に飛び出しトラックが寸前で止まり「僕は死にません。僕は絶対に死にません」とセリフを言うシーンです。
この場面は当時見ているときは非常に感動したのを覚えています。ただあとから振り返って考えるとあのままトラックにひかれてしまったらどうなっていたろう?などとくだらないことを考えたりしていました。なつかしい思い出の心に残るドラマでした。